投稿作業15分→1分以下|Obsidian×Claude Codeで自動投稿フローを作った全記録
この記事でわかること
ブログ記事を書くとき、一番めんどうなのって「投稿作業」じゃないですか?
下書きを書く → WordPressを開く → コピペする → タグを設定する → アイキャッチを設定する → 公開する…
この手順を毎回やるのが地味に重くて、記事を書く気持ちが削られていました。
そこで Claude Code と Python を使って、Obsidianに書いたら自動でWordPressに投稿される仕組みを作りました。
どんな仕組みか
流れはシンプルです。
Obsidian でMarkdown記事を書く
↓
Claude Code に「投稿して」と言う
↓
サムネイル自動生成 → WordPress投稿(アイキャッチ付き)→ X(Twitter)投稿
たったこれだけ。記事の中身を書くことだけに集中できるようになりました。
Obsidianのファイル形式
記事ファイルの先頭に「フロントマター」という設定を書くだけです。
---
title: 記事タイトルをここに書く
tags: [タグ1, タグ2, タグ3]
---
ここから本文を書く...
これだけで、タイトル・タグ・本文がすべて自動でWordPressに反映されます。
サムネイルも自動生成される
投稿時に、記事のタイトルや要点を元にサムネイル画像を自動で作ります。
HTMLとPuppeteer(Node.js)を使っていて、こんな感じのサムネが出てきます。
- バッジアイコン・メインタイトル・3つのポイントが自動でレイアウトされる
- 背景色・アクセントカラーをテーマごとに変えられる
- 生成した画像をWordPressのアイキャッチに自動セット
実際のコマンド
Claude Codeに自然言語で話しかけるだけです。
「この記事をWordPressに投稿して」
「サムネイルを青系で作って投稿して」
「関連記事を3件探して入れてから投稿して」
Pythonスクリプト(obsidian_to_wp.py)が裏で動いていて、WordPress REST API を使って投稿します。
何が変わったか
投稿作業にかかる時間:15分 → 1分以下
でも、それ以上に「書くことへのハードルが下がった」のが一番大きな変化です。
投稿作業がめんどうだから「あとでやろう」になっていたのが、書き終わったらすぐ出せるようになった。
こういう人に向いている
- Obsidianを日常的に使っている人
- WordPressブログを運営している人
- 投稿作業をできるだけ減らしたい人
- Claude Codeをもっと活用したい人
逆に「WordPressの管理画面でじっくり編集したい」という人には向かないかもしれません。
まとめ
| やること | 従来 | 自動化後 |
|---|---|---|
| 記事コピペ | 手動 | 自動 |
| タグ設定 | 手動 | frontmatterから自動 |
| アイキャッチ | 手動 | 自動生成&セット |
| X投稿 | 手動 | 自動 |
| 所要時間 | 15分 | 1分以下 |
「書くこと」に集中するために、「投稿すること」を仕組みに任せる。
これが今のブログ運営の基本になっています。
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