レッスン記録|Linux・Apache体験・ホワイトハッカー・AIの仕組みまで(2026年5月26日①)

今回のレッスンは、Linux第6〜7章の進捗確認からスタート。
ApacheでHTMLをブラウザ表示する体験を振り返りながら、AI・API・MCPの概念まで幅広く話が広がりました。


今回の内容

  • Linux学習の進捗確認(第6〜7章)
  • Apache・サーバー体験の振り返り
  • 将来のキャリア・ホワイトハッカーの話
  • AI・API・MCPの概念整理

学習進捗

  • 現在:第6章完了 → 第7章へ
  • SSH(リモートログイン):完了済み
  • Apache設定ファイル編集(a2ensite / sites-available):進行中
  • 目標:6月10日までにLinux教科書完了

Apache体験の感想

Apacheを入れてHTMLをブラウザ表示することに成功。
ポートを変えると表示が変わる、ファイアウォールで接続できなくなる——そういった体験がとても印象に残ったそうです。

「こちら側が命令している感覚」「チートコードを知った感じ」
「金庫に入れる特殊機能を持った感じ」「店長になれた感じ」

今まで「ユーザー目線」だったのが、サーバー側(裏側)を知れたことが大きな発見になったようです。


LAMP環境とは

文字 役割
L Linux(OS)
A Apache(Webサーバー)
M MySQL(データベース)
P PHP(プログラミング言語)

この4つがWordPress・Laravelなどの土台になります。
教科書が終わったら、LAMP環境にWordPressを入れるのが次のステップです。


Linuxの広がり

  • LinuxはOSの中で最も歴史が長く、50年以上の実績がある
  • PlayStation 5・Nintendo Switch 2もLinuxベース
  • ゲーム・インフラ・Web、どの分野にも応用できる
  • AIもLinuxありきで動いている

「一本の木ではなく、森を知れた」感覚、と話してくれました。


セキュリティ・ホワイトハッカーの話

ポートを意図的に変えることがハッカー対策になる仕組みを実際に体験。
入学前からゴールの一つにしていたホワイトハッカーへの関心が、さらに明確になってきました。

「悪いことに使えるからこそ、守り方も分かる」


AI・API・MCPの整理

概念 授業中の比喩
プロンプト 魔法の詠唱。高度なほど大魔法が使える
API 剣。何百本もの剣を空中に浮かべて操る
MCP 剣と剣を接続する「道」「通信規格」

MCPはAnthropicが作成。Claude Codeがいろんな外部サービスと連携するための仕組みで、
実例として「LINEに毎朝5時にAIニュース5本を自動配信」を紹介しました。


AIと人材の未来

AIエージェントが普及すると単純なコーディング業務は減っていく。
一方で残る仕事は——システム全体の設計者・クライアントとの交渉・要件定義者

コードを書けなくても、仕組みを知っていればAIを使いこなせる。
技術的な背景知識があるほど、AIへの指示(プロンプト)の質が上がる。


次のアクション

  • Linux教科書 第7〜8章を進める(6月10日完了目標)
  • Apacheの設定ファイル操作を続ける
  • 完了次第、LAMP環境 → WordPress導入へ

次回:6月2日(月)17:00〜

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