スライドはHTMLで作る時代かもしれない|Claude Codeで試してみた
スライドを作るとき、つい「Googleスライドを開こう」とか「Geminiに頼もう」と思いがちだけど、ふと気づいた。
Claude CodeにHTMLで作ってもらえばよくない?
試してみたらこうなった
実際に「HTMLスライドという選択肢についてのスライドを作って」と一言投げたら、30〜60秒でこんなものが出てきた。
- ダークテーマのデザイン
- キーボード・クリックで操作できるナビゲーション
- スライドごとにアニメーション付き
- コードブロックも埋め込み済み
修正したいときは「3枚目の背景を青に変えて」と言うだけ。自分でCSSをいじる必要はない。
Googleスライドと比べてどうか
正直なところ、デザインの完成度では Googleスライド / Gemini に負ける部分もある。画像レイアウトとか、テンプレートの質とか。
でも 「修正の速さ」と「取り回しの良さ」 はHTMLが圧倒的にいいと思う。
| HTML | Googleスライド | |
|---|---|---|
| 修正 | 一言でOK | 手動で直す |
| 共有 | URLひとつ | 権限設定が要る |
| コード表示 | 得意 | 苦手 |
| 画像レイアウト | 普通 | 得意 |
| デザイン完成度 | 普通 | 高い |
reveal.js は使ってない
「HTMLスライド」と聞くと reveal.js が思い浮かぶかもしれないけど、Claude Codeが生成したのはカスタムCSS/JSのフルスクラッチだった。外部ライブラリなし、依存関係なし。ブラウザで開くだけで動く。
これはこれでシンプルで良い。
Claude.ai の artifacts 機能との違い
Claude.aiにはartifacts機能があって、HTMLをブラウザ内で実行・表示できる。
これの強みは「コードを書いてそのまま動作確認できる」こと。HTMLなら実行結果が即見える。MarkdownとHTMLの比較ではなく、単純に「実行環境が内蔵されている」という機能の話で、用途が違う。
使い分けの結論
- 説明・教育・技術共有 → HTML(Claude Codeに投げる)
- クライアント提案・写真多め → Googleスライド
「言っただけで作られる」なら、取り回しの良さでHTMLを選ぶ理由は十分あると思う。
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