Figma MCP × Claude Code|デスクトップから指示するだけでFigmaにデザインが自動生成される
この記事でわかること
- Figma MCPとは
- できること
- テキスト指示でデザイン生成
- 既存デザインの読み取りと編集
- デザインからコードへの変換
- セットアップ手順
Figma MCP × Claude Code|デスクトップから指示するだけでFigmaにデザインが自動生成される
Figma MCPとは
Figma MCPは、Claude CodeとFigmaを直接つなぐ連携機能です。デスクトップのターミナルからテキストで指示するだけで、Figma上にデザインが自動で生成されます。デザインの知識がなくても、言葉でレイアウトやコンポーネントを作れる時代になりました。
できること
テキスト指示でデザイン生成
「ヘッダーとヒーローセクションのあるランディングページを作って」と入力するだけで、Claude CodeがFigmaのAPIを通じてフレーム・テキスト・図形を自動配置します。
既存デザインの読み取りと編集
Figma上の既存コンポーネントを読み取り、「このボタンの色を緑に変えて」「フォントサイズを16pxにして」といった指示で直接編集できます。
デザインからコードへの変換
生成したデザインをそのままHTML・CSSやReactコンポーネントに変換することも可能です。デザインと実装のギャップをゼロにできます。
セットアップ手順
1. Figma MCPサーバーをインストール
npm install -g @figma/mcp-server
2. Claude CodeのMCP設定に追加
.claude/mcp_settings.json にFigma MCPサーバーの設定を追加します。
{
"mcpServers": {
"figma": {
"command": "figma-mcp-server",
"env": {
"FIGMA_ACCESS_TOKEN": "あなたのFigmaアクセストークン"
}
}
}
}
3. FigmaのアクセストークンをFigmaで取得
Figma → アカウント設定 → アクセストークン → 新しいトークンを生成してコピーします。
4. Claude Codeを再起動して接続確認
Claude Codeを再起動するとFigma MCPが有効になります。
実際の使い方
Claude Codeのチャット欄に日本語で指示するだけです。
- 「Figmaに新しいフレームを作ってシンプルなログインフォームを配置して」
- 「ヘッダーのナビゲーションに項目を3つ追加して」
- 「このデザインのカラーパレットをグリーン系に統一して」
この連携が変えること
デザイナーとエンジニアの間にあった壁がなくなります。アイデアを言葉にするだけでビジュアルに変換され、そのままコードにもなる。Claude CodeとFigma MCPの組み合わせは、個人開発者やスタートアップにとって特に強力なツールです。
まとめ
Figma MCP × Claude Codeの連携は、デザインワークフローを根本から変える仕組みです。テキストで指示 → Figmaにデザイン生成 → コードに変換、という流れが一気通貫で実現します。
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