CS6 El への変更方法
CS6 El への変更方法
概要
MacでCS6環境をセットアップする際、ディスク2をCS6 EL用のパーティションに変更する方法を解説します。
状況
APPLE SSD の中に以下が並んでいる状態です:
– 「コンテナ disk1(CS6 EL)」
– 「コンテナ disk2(空きのAPFSコンテナ)」
ご希望は「コンテナ disk2 を CS6 EL 用の領域にしたい」ということと思います。
方法の選択肢
1. CS6 EL を新規インストールしたい場合
- 「コンテナ disk2」を削除 → 空き領域にする
- その空き領域に「Mac OS拡張(ジャーナリング)」のパーティションを作成
- そこへインストール
2. 既存の「CS6 EL(disk1)」を広げたい場合
- 「コンテナ disk2」を削除
- 空いた領域を「コンテナ disk1」に統合(結合)
実際の手順(ディスクユーティリティから)
ステップ1: 「コンテナ disk2」を選択
左側リストで「コンテナ disk2」をクリック
ステップ2: 「消去」をクリック
ウィンドウ上部にある「消去」ボタン
ステップ3: フォーマットを選択
- 「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選択
- CS6の環境ではAPFSより安定しています
ステップ4: 名前を入力
「CS6 EL」など分かりやすい名前に設定
ステップ5: 消去を実行
完了すると、「コンテナ disk2」が消えて、指定した形式の新しいボリューム(CS6 EL)が作成されます。
できること
- 「disk2」ごと CS6 EL 用の独立したパーティション になります
- macOS のインストーラや CS6 環境をこの領域にインストールできます
注意点 ⚠️
データの扱い
- この操作で disk2 内のデータは完全に消えます。必要なものがないか確認してから実行してください
- 「CS6 EL」をすでに使っているなら、どちらをメインにしたいか確認してから作業しましょう
フォーマットの選択
- 消去時に「フォーマット」で間違えて APFS を選ぶと、CS6 が正しく動作しない可能性があります
- 必ず「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選んでください
詳細情報
GUID パーティションマップについて
推奨設定は:
– 名前:CS6_EL など(自由)
– フォーマット:Mac OS 拡張(ジャーナリング)
– 方式:GUID パーティションマップ(推奨)
参考:Mojaveをインストールしたい場合
ユーザーさんのケース(Mojave+CS6)なら:
「GUIDパーティションマップ」+ 「Mac OS拡張(ジャーナリング)」 がベストです
- disk2 を上記設定で消去
- Mojave インストーラを起動 → インストール先として「CS6_EL」を選択
- インストール完了後、再起動すると Mojave が起動します
- Mojave 上で Adobe CS6 のインストーラを実行
補足:方式の違い
- GUID パーティションマップ:Intel Mac や新しい macOS(Mojave など)を使うならこれ一択
- マスター・ブート・レコード:Windows や古い BIOS 互換に使う(Mac には基本不要)
- Apple パーティションマップ:PowerPC Mac 用(Intel Mac では使わない)
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