Claude Codeには3つのバージョンがある?CLI・Web・Desktopの違いと使い分け
この記事でわかること
- CLI の優位性
- Web の優位性
- Desktop の優位性
- Raspberry Pi で常時稼働させるなら → CLI が最適
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実は、Claude Code には3つのバージョンがあります。これ、意外と知られていないんですよね。
- CLI(ターミナル)
- Web(ブラウザ)
- Desktop(macOS/Windows アプリ)
それぞれに得意なことがあって、使い分けを知っておくと一気に活用の幅が広がります。
CLI の優位性
- テキスト入力で最大の制御が得られます。大規模なファイルリファクタリングでも、ビジュアルインターフェースより「ターミナルで一瞬で処理」できる感覚があります
- コマンドラインツール、パッケージマネージャー、データベースクライアント、開発フレームワークと統合されます。ローカル環境に深く入り込める
- CLAUDE.md でプロジェクト固有の指示を定義でき、グローバルルール設定も可能
- Raspberry Pi など headless マシンでも動作します
Web の優位性
- Anthropic が管理するサンドボックス環境で実行されます。複数のリポジトリで並行実行できる
- GitHub と連携し、完成後はそのまま PR ドラフトが作成される
- セットアップ不要でブラウザから即開始できるので、とっつきやすい
- チーム向けとしても使いやすい(複数人が確認しやすい)
Desktop の優位性
- ローカルファイルへのアクセス、永続的なワークスペース、IDE 統合、オフライン対応、大規模コードベースでの高速化が特徴
- ローカルマシンで処理するため、機密コードやクライアントプロジェクトのセキュリティが優れています
- ビジュアルで変更を確認できるのも地味に便利
Raspberry Pi で常時稼働させるなら → CLI が最適
CLI がローカルで完全に制御でき、自動化・スケジューリング・ヘッドレス運用に最適です。
「どれを使えばいいか迷う」という方は、まず自分がどこで作業するかを基準に選んでみるといいかもしれません。ブラウザ派なら Web、ターミナルに慣れているなら CLI、普段 Mac を使っているなら Desktop から試してみてください。
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