話すだけで記事ができる仕組みを作った|音声入力×AI×WordPress
この記事でわかること
- 全体の流れはシンプル
- ポイント1:音声は「完成品」ではなく「素材」
- ポイント2:AIで必ず補正する
- ポイント3:記事はテンプレートで作る
- ポイント4:最後はWordPressに流すだけ
- この仕組みの本質
「記事を書くのが大変」という悩みは、じつは「書く」という行為そのものが原因かもしれません。
思考はあるのに、文字にする作業がボトルネックになっている。そう気づいてから、「書く」をやめて「話す」に切り替える仕組みを作ってみました。
全体の流れはシンプル
使うツールは3つだけです。
- Aqua Voice(音声入力)
- ChatGPT(AI補正・構造化)
- WordPress(投稿)
フローにするとこうなります。
音声入力(Aqua Voice)
↓
誤変換補正(AI)
↓
記事構造化(見出し化)
↓
HTML化
↓
WordPress投稿
シンプルに見えますが、それぞれのステップに「なぜそうするか」があります。
ポイント1:音声は「完成品」ではなく「素材」
うまく話す必要はありません。むしろ、思考をそのまま垂れ流すくらいが正解です。
「えーと」「あの」「それで」が混じっていても大丈夫。次のステップでAIが整えてくれます。
ここで意識することはひとつ:とにかく出し切ること。
ポイント2:AIで必ず補正する
音声入力には誤変換がつきものです。固有名詞や専門用語はとくにズレやすい。
補正のルールはシンプルです。
- 誤変換を直す
- 日本語として読みやすく整える
- 意味は絶対に変えない
最後の「意味を変えない」がいちばん大事かもしれません。AIに任せると、きれいに整えようとして内容まで書き換えてしまうことがあるので、プロンプトで明示的に制御するのがおすすめです。
ポイント3:記事はテンプレートで作る
構成は毎回考えません。これで固定です。
- タイトル
- 導入(共感)
- 問題提起
- 解決策
- まとめ
この型に音声素材を当てはめるだけ。「何を書こう」と悩む時間がゼロになります。
ポイント4:最後はWordPressに流すだけ
HTML化したものを貼るだけ。手作業はほぼありません。
慣れてくると、音声を録ってからWordPressに上がるまで30〜40分くらいで完結するようになってきました。
この仕組みの本質
「書く」から「出す」に変えること、これだけです。
書くのは時間がかかります。でも出す(話す)のは、思考と同じ速さで動きます。
この差がそのまま、記事の量と質に反映されていくと感じています。
できるようになること
この仕組みが整うと、こんな変化が起きます。
- 1記事あたりの労力が激減する
- 話したことがそのまま資産になる
- ネタ切れがなくなる(話すだけでいいので、会話・雑談・会議がすべて素材になる)
「完全自動化(ワンクリック投稿)」まで設計できれば、もっとシームレスになります。それはまた別の機会に。
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