実践:APIを1回叩いてみる
この記事でわかること
- まずcurlで確認する
- 何が起きたか
- Pythonでやる場合
- 成功と失敗の見方
- AIと組み合わせる
- 今日やること
実践:APIを1回叩いてみる
「APIって難しそう」
一回やってみると、そのイメージが完全に変わります。
今日、実際にAPIを叩いてみましょう。
まずcurlで確認する
ターミナル(Macならアプリ検索で「ターミナル」)を開いて、
このコマンドを打ってみてください:
curl https://jsonplaceholder.typicode.com/posts/1
こんなデータが返ってきます:
{
"userId": 1,
"id": 1,
"title": "sunt aut facere repellat provident...",
"body": "quia et suscipit..."
}
これがAPIです。URLにリクエストを送って、JSONが返ってきた。
何が起きたか
curl= 「このURLにGETリクエストを送れ」という命令https://jsonplaceholder.typicode.com/posts/1= APIのURL- 返ってきたJSON = レスポンス
それだけです。
Pythonでやる場合
Pythonが使える人はこちら:
import requests
response = requests.get('https://jsonplaceholder.typicode.com/posts/1')
data = response.json()
print(data['title'])
実行すると、タイトルだけが表示されます。
「APIを叩いて、必要な部分だけ取り出す」これが基本です。
成功と失敗の見方
APIには「ステータスコード」があります:
- 200 → 成功
- 400 → リクエストが間違っている
- 401 → 認証エラー(トークンが違う)
- 403 → 権限がない
- 404 → URLが間違っている
- 500 → サーバー側のエラー
curl -I https://jsonplaceholder.typicode.com/posts/1
-I をつけると、レスポンスの詳細(ヘッダー)が見えます。
ステータスコードを見るだけで、何が問題か分かります。
AIと組み合わせる
一回でも自分でAPIを叩いてみると、AIへの相談が変わります。
「このAPIを叩いたらこのエラーが返ってきた:{"error": "401 Unauthorized"} 認証は Basic Auth を使っています。何が問題ですか?」
具体的な情報を渡せるから、AIの答えも具体的になります。
今日やること
- ターミナルを開く
curl https://jsonplaceholder.typicode.com/posts/1を実行- JSONが返ってきたら成功
これだけで「APIを叩いた経験のある人」になれます。
結論
APIは特別なものじゃない。
URLにリクエストを送って、JSONが返ってくる。
一回やれば、怖くなくなります。
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