レッスン記録|Webデザイン就活戦略・ポートフォリオ・CSSレスポンシブ実践(2026年5月26日②)

今回は2本立てのレッスン。
新しい受講生のスキル棚卸しと今後の方向性を整理しながら、
別の受講生のCSSコーディングサポートも並行して行いました。


今回の内容

  • 受講生バックグラウンドの確認・スキル棚卸し
  • 今後の学習方向性とポートフォリオ戦略
  • CSSコーディングサポート(メディアクエリ・Flexbox)

受講生のバックグラウンド

項目 内容
学習歴 ハローワーク職業訓練(半年)→ デザイン・DTP中心
就活状況 7社受けるも書類選考で落ち続けている
現職 派遣(印刷入稿データ作成)
在籍予定 12月〜1月まで(更新制)

既存スキル: Illustrator / Photoshop(実務使用中)・Figma(カンプまで)・HTML/CSS基礎・マーケティング基礎(競合分析・コンペ形式プレゼン経験あり)


今後の方向性

目指すべき像:Webデザイン+コーディング+AI活用のクリエイター

コテコテの制作会社デザイナーは競争が激しいため、
インハウスWebデザイナー(企業内担当) の方向性が現実的だという話をしました。
幅広いスキルを活かせる社内ポジションの方が入りやすく、長く活躍できます。

クリエイティブ×マーケティングの掛け合わせは、今の市場では強い武器になります。


AIの活用方針

AIを使えばサイト制作が「1ヶ月 → 1週間」になる時代。
ただし基礎知識がないと適切な指示が出せないのがポイントです。

  • HTMLの言葉が分からないと、何度も言い直しが必要になる
  • AIに8割の土台を作らせ、色味・位置調整は自分で行う
  • Webデザイン×AIは「良い面(効率化)と怖い面(仕事を取られる)」の両面がある

ポートフォリオ戦略

現状はPDFポートフォリオ(バナー・チラシ・デザインカンプ)のみ。
Webポートフォリオがないことが、書類選考で落ちている原因の一つになっている可能性があります。

目標:HTMLコーディングでWebポートフォリオサイトを作成(12〜1月まで)

WordPressも活用できれば、さらに強みになります。


学習ロードマップ(次回正式作成予定)

  1. 現在進行中:Humanの動画学習(HTML/CSS)
  2. 次のステップ:Figmaカンプ → HTMLコーディング実践
  3. 最終ゴール:Webポートフォリオサイトの完成

週1セッション+課題→次回確認→次のステップ のサイクルで進めます。


CSSコーディングサポート

メディアクエリ(レスポンシブ対応)

/* スマホ用(0〜768px) */
@media (max-width: 768px) { ... }

/* PC用(769px以上) */
@media (min-width: 769px) { ... }

max-widthmin-width の混同に注意。スマホ用とPC用のスタイルを完全に分離することが重要です。

Flexbox

.about-box {
  display: flex;
  align-items: center;
  justify-content: center;
}

その他のTips

  • Alt + Shift + F:VSCodeのコードフォーマット(自動整形)
  • Chromeの検証ツール:右パネルの「+」ボタンで新規スタイルを追加し、背景色を赤・ピンクにして領域を視覚確認するとデバッグしやすい
  • VSCodeのミニマップは右クリックで非表示にすると横幅が確保できる

次のアクション

  • Humanの動画学習を進める(HTMLコーディング)
  • Figmaカンプ(簡単なもの)→ HTMLで再現する課題に着手
  • ポートフォリオサイトの構成をイメージしておく

次回:6月2日(月)19:30〜 ロードマップ作成 → HTMLコーディング実践開始

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