Claude Codeの/clearと/compactを使い分けるだけでトークン節約が変わる
この記事でわかること
- /clear ── リセットして節約するなら断然これ
- /compact ── 作業を続けながら要約だけ残したい
- まとめ
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Claude Codeを使っていると、会話が長くなるにつれてトークン残量がじわじわ減っていくのを感じることがあります。
そんなときに役立つのが /clear と /compact の2つのコマンドです。この2つ、似ているようで使いどころがけっこう違います。
/clear ── リセットして節約するなら断然これ
/clear は会話履歴をまるごとリセットするコマンドです。
残量を最も効果的に節約できるのはこちら。タスクが一区切りついて次の作業に移るタイミング、いわゆる「タスクの切り替え」のときに使うのがベストです。
前の作業内容が次に引き継がれなくてもいい場面なら、迷わず /clear で新しく始めるのがおすすめです。
/compact ── 作業を続けながら要約だけ残したい
/compact は会話の内容を要約してコンパクトにまとめ、作業の流れは継続したいときに使います。
「途中まで進んだ作業を続けたいけど、さすがにトークンがもったいない」というときにちょうどいいコマンドです。完全に消すのではなく、要約として文脈を残しながら軽くする、というイメージです。
まとめ
| コマンド | 効果 | 使いどころ |
|---|---|---|
/clear |
履歴をまるごと削除 | タスクの切り替えタイミング |
/compact |
要約して軽量化 | 作業を続けながら節約したいとき |
どちらも知っておくと、Claude Codeを長く快適に使い続けるのに役立ちます。
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