HTMLが書けても稼げない理由|副業で月3〜10万円を目指すFigma×AI×WordPress実践カリキュラム

この記事でわかること

  • はじめに
  • なぜHTMLスキルだけでは不十分なのか
  • 設計力とは何か
  • 提案力とは何か
  • 3〜6ヶ月のカリキュラム全体像
  • AIコーディングの正しい使い方

HTMLが書けても稼げない理由|副業で月3〜10万円を目指すFigma×AI×WordPress実践カリキュラム

はじめに

「HTMLは書けるのに、なぜか案件が取れない」「コーディングを学んでいるのに、副業収益につながらない」──そんな悩みを抱えるWeb学習者は少なくありません。

原因は明確です。コーディングスキルだけでは、制作会社や個人クライアントに選ばれません。

この記事では、HTMLを習得した方が次のステップとして身につけるべき「設計力」と「提案力」、そしてAIを活用した実務レベルのカリキュラム構成を解説します。


なぜHTMLスキルだけでは不十分なのか

Web制作で副業収益を得るためには、3つの要素が必要です。

  1. 設計力:作る前に構造を決める力
  2. 提案力:より良くする改善視点を持つ力
  3. AIを前提にした制作フロー

HTMLが書けるだけの「作業者」では、クラウドソーシングの単価競争に巻き込まれます。それを抜け出すには、「設計できる制作者」へのステップアップが必要です。


設計力とは何か

設計力とは「コードを書く前に構造を決める力」のことです。

具体的には以下の作業が含まれます:

  • FigmaデザインをセクションごとにHTML構造へ変換する
  • コンポーネント単位で整理する
  • CSS設計(BEM記法など)を事前に決める
  • レスポンシブ構造を先に設計する

設計力があるコーダーは、修正が少なく、納品が速く、クライアントからの信頼が高いという特徴があります。


提案力とは何か

提案力とは「ただ言われた通り作るのではなく、改善案を提示できる力」です。

  • デザインの違和感を発見する
  • ユーザー視点で問題点を指摘する
  • 改善案を言語化し、Figmaで修正案を作る
  • クライアントに改善理由を説明する

提案できるコーダーは単価が上がります。「言われた通り作る人」から脱却することが、副業収益向上への近道です。


3〜6ヶ月のカリキュラム全体像

フェーズ テーマ 主な内容
フェーズ1 Figma構造化 AutoLayout・セクション分解・コンポーネント設計
フェーズ2 設計コーディング セマンティックHTML・BEM・レスポンシブ設計
フェーズ3 AIコーディング ChatGPT/Claude活用・プロンプト設計・コード修正
フェーズ4 WordPress実装 テーマ理解・HTML→WP化・LP構築
フェーズ5 実案件レベル LP制作・ポートフォリオ・提案文・修正対応

AIコーディングの正しい使い方

AIはコーダーの仕事を「奪う」ツールではありません。設計補助・コード生成補助・スピード向上のためのツールとして正しく活用することが重要です。

使用ツールの例:

  • ChatGPT:構造提案・プロンプト設計
  • Claude Code:コード生成・リファクタリング

重要なのは「AIに丸投げしない」こと。AIが出力したコードを理解・修正できる力が、これからのWeb制作者に求められるスキルです。


このカリキュラムで到達できること

  • LPを一人で制作できる
  • AIで制作スピードを上げられる
  • クライアントへの提案ができる
  • 副業で案件獲得が可能になる

まとめ

HTMLスキルがあるのに稼げない方に必要なのは、設計力・提案力・AI活用力の3つです。

「作業者」から「設計できる制作者」へ。AI前提の制作フローを身につけ、副業収益につながる実務レベルを目指しましょう。

ブログ

BLOG

PAGE TOP