🔥 MariaDB & phpMyAdmin を完全削除する手順(完全パージ)
① phpMyAdmin を完全削除
Linux で MariaDB と phpMyAdmin を完全に消す手順です。
sudo apt purge phpmyadmin -y
sudo apt autoremove –purge-y
- phpMyAdmin 本体
- 依存していた不要パッケージ
がまとめて削除されます。
② MariaDB サーバーを完全削除
次に MariaDB のサーバー・クライアントを削除します。
sudo apt purge mariadb-server mariadb-client -y
sudo apt autoremove –purge-y
これで MariaDB の実行ファイル・設定パッケージは削除されます。
③ MariaDB の残りデータを完全削除(重要)
apt purge だけでは データディレクトリが残る ことがあります。
以下は 完全初期化 のための重要な手順です。
sudorm-rf /var/lib/mysql
sudorm-rf /etc/mysql
/var/lib/mysql: データベース実体/etc/mysql: 設定ファイル
⚠️ 既存データがすべて消えるため、本番環境では注意してください。
④ MariaDB サービスが残っていないか確認
念のため、サービス状態を確認します。
systemctl status mariadb
もし active (running) など表示された場合は、以下を実行します。
sudo systemctl stop mariadb
sudo systemctl disable mariadb
※ 通常は purge で自動的に消えます。
⑤ 不要なパッケージを最終整理(お掃除)
最後に依存関係やキャッシュを整理します。
sudo apt autoremove -y
sudo apt autoclean
✅ 完全パージ完了
これで以下が 完全に削除 されました。
- MariaDB(サーバー・クライアント)
- phpMyAdmin
- データベース実体
- 設定ファイル
クリーンな状態で再インストールできます。
🔧 よくあるエラー対処
dpkg was interrupted エラーが出る場合
以下を 最初に一度だけ 実行してください。
sudo dpkg –configure-a
その後、①〜⑤の手順をやり直します。
✍️ 補足
- 学習用サーバーや検証環境では、完全パージ → 再構築が一番確実です
- WordPress / phpMyAdmin の不具合が直らない場合にも有効
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