Linux, find, locate, ls, ファイル検索, 初心者 Linuxでファイル検索を体感!find・locate・ls 演習問題集|オンラインで個別指導|18年の実績であなたの未来をサポート

Linuxでファイル検索を体感!find・locate・ls 演習問題集

ステップ 1:演習用ディレクトリを作ろう

まず、作業用ディレクトリを作ります。

mkdir ~/ls_find_exercise
cd ~/ls_find_exercise

ステップ 2:ファイルを作ってみよう

以下のコマンドで、テスト用の HTML ファイルを作成します。

echo "<h1>Home</h1>" > index.html
echo "<h1>About</h1>" > about.html
mkdir blog
echo "<h1>Post1</h1>" > blog/post1.html
echo "<h1>Post2</h1>" > blog/post2.html

問題 1:作成したファイルを確認しよう

  • ヒント:ls コマンドを使う
  • 期待される出力:
index.html  about.html  blog/

ステップ 3:find で検索してみよう

作った .html ファイルを find で探してみます。

find . -name "*.html"

問題 2:出力されるファイルを予想して書いてみよう

  • ヒント:再帰的にサブディレクトリも検索される
  • 期待される出力:
./index.html
./about.html
./blog/post1.html
./blog/post2.html

ステップ 4:locate で高速検索

locate を使って検索してみます。

sudo updatedb
locate "*.html"

問題 3:find と locate の違いを考えてみよう

  • find は常に最新ファイルを検索
  • locate はデータベース更新後の状態で高速検索

ステップ 5:ls で詳細情報を確認

見つけたファイルの詳細情報も確認してみましょう。

ls -l *.html
ls -l blog/*.html

応用問題

ls -l $(find . -name "*.html")
  • これは検索結果すべてを詳細表示する便利なテクニックです。

🔹まとめ

  • find → 再帰検索で最新ファイルも確実
  • locate → 高速検索、ただしデータベース更新後の結果
  • ls → 検索結果の詳細情報を確認

演習のポイント

  • 実際にファイルを作ることで、検索コマンドの挙動が体感できる
  • ls と組み合わせることで、権限やサイズもすぐに確認できる

💡 おすすめ学習フロー

  1. ファイルを自分で作る
  2. findlocate で検索してみる
  3. ls で詳細情報を確認する
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