FigmaのMCPをGUIだけで繋ぐ方法

FigmaのMCPをGUIだけで繋ぐ方法

この記事でわかること

  • ターミナルを使わず、画面操作だけでFigmaと繋げる方法
  • 「コネクタ」画面がどこにあるか
  • 認証のときに何を確認して許可すればいいか
  • 接続できたかどうかの確認の仕方

以前、ターミナルのコマンド一行でFigmaのMCPを繋ぐ方法を紹介しました。ただ、コマンドを打つこと自体に抵抗がある人もいると思います。実はClaudeのデスクトップアプリには、画面を押していくだけでMCPを繋げる「コネクタ」という機能があります。今回はこちらのGUIだけで完結する繋ぎ方を手順として紹介します。

ステップ1:コネクタ画面を開く

Claudeのデスクトップアプリを開き、左側のメニューから「コネクタ」を選びます。

人気のコネクタが並んでいる一覧画面が出てきます。ここにFigmaがなければ、右上の「追加」から「コネクタを参照」を選ぶと、Google DriveやSlack、Notionなど、さらに多くの連携先が並んだ一覧が出てきます。

コネクタ画面の一覧。人気のコネクタや、すべての接続先の状態が並ぶ
コネクタ画面の一覧。人気のコネクタや、すべての接続先の状態が並ぶ

ステップ2:Figmaを探して繋げる

一覧の中からFigmaを探します。カードの右側に「連携させる」というボタンがあるので、これを押します。

一覧からFigmaを探し「連携させる」を押す
一覧からFigmaを探し「連携させる」を押す

ステップ3:ブラウザでアクセスを許可する

ボタンを押すと、ブラウザが自動で開き、Figmaのログイン画面、または認証確認の画面が表示されます。

ここで表示されるのは「Figma MCP in ClaudeがアカウントにアクセスしてXXXの操作を実行しようとしています」という確認画面です。内容として、次のようなことが書かれています。

  • メールアドレスと認証状況にアクセス
  • FigmaのリモートMCPサーバーに接続する
  • IDを確認して安全なサインインを有効にする

問題がなければ、「同意してアクセスを許可する」を押します。認証が完了すると、自動的に元の画面に戻ります。

ブラウザで表示されるアクセス許可の確認画面
ブラウザで表示されるアクセス許可の確認画面

ステップ4:接続できたか確認する

Claudeの画面に戻ると、右下に「Figmaに接続しました。」という通知が出ます。コネクタの一覧を見ると、Figmaのカードにチェックマークが付いた状態に変わっています。

これで接続は完了です。次からログインし直す必要はなく、チャットの中でFigmaのURLを伝えるだけで、Claudeがデザインの中身を読み取れる状態になります。

接続完了。Figmaにチェックが付き「Figmaに接続しました」の通知が出る
接続完了。Figmaにチェックが付き「Figmaに接続しました」の通知が出る

まとめ

  • ターミナルを使わなくても、「コネクタ」画面の操作だけでFigmaと繋がる
  • 繋げるボタンを押すと、ブラウザでFigma側の許可画面が開く
  • 許可を出せば、あとは自動で元の画面に戻り接続完了
  • コネクタ一覧のチェックマークで、繋がっているかどうかを確認できる

コマンドを覚えなくても、画面を上から順番に押していくだけで同じ接続ができます。まずはこの繋ぎ方で試してみて、慣れてきたらターミナルでの繋ぎ方も試してみるとよいと思います。

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