Gemini CLIをやってみた──インストールからインベーダーゲーム作成まで
この記事でわかること
- インストール
- 実際にやってみたこと:インベーダーゲームを作らせてみた
- Claude Codeとの違いを感じたところ
- 関連記事
Googleが公開しているCLIツール「Gemini CLI」を実際に使ってみました。
インストール
Node.jsが入っていれば一行で完了します。
npm install -g @google/gemini-cli
gemini と打つだけで起動。初回はGoogleアカウントでのブラウザ認証が必要ですが、それだけです。
無料プランでも gemini-2.5-flash-preview が使えました。
実際にやってみたこと:インベーダーゲームを作らせてみた
「Webブラウザで動作するシンプルなインベーダーゲームを作って」と投げたところ、Geminiがいきなりプランモードに入って要件を整理し始めました。
ファイルの作成場所を確認
- 新規フォルダ(
space-invaders/)を作るか、現在のディレクトリに作るか選択
ビジュアルのレベルを確認
- シンプルな図形のみ
- パーティクルエフェクトあり(こちらを選択)
実装計画を提示してからコーディング開始
/Users/casio/space-invaders/ に以下の3ファイルを自動生成してくれました。
index.html(ゲームの骨格・HTML5 Canvas)style.css(レトロフォント・レイアウト)script.js(ゲームループ・当たり判定・パーティクル)
Claude Codeとの違いを感じたところ
| Gemini CLI | Claude Code | |
|---|---|---|
| 設計フロー | プランモードで先に整理 | 即実装に入ることが多い |
| 要件確認 | 質問形式で引き出す | 指示に従って進む |
| 無料枠 | Googleアカウントで利用可 | APIキーが必要 |
曖昧な指示でも仕様をきちんと構造化してくれるのが印象的でした。
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